疲れた時はお肉を食べると元気が出ますよね!
ただ、「疲れすぎている時」は胃腸も弱っている事が多いので注意が必要です😯
胃腸はストレスや疲労で働きが悪くなります。
胃腸が弱っている時に無理やりお肉を食べると逆に体調を崩します💦
かなり弱っている時は逆にこれらの食べ物を避けるようにしましょう☆
1、塩辛い食べ物
過多な塩分は胃腸に負担をかけます。
2、脂肪の多い食べ物
胃酸の分泌を低下させるうえ、消化が悪いから胃の負担も大きい。
3、柑橘類や酸味の強い食べ物
脂肪とは逆に胃酸の分泌を促進させます。
胃酸は出過ぎると負担になります。特にレモンや梅干しなどは食べ過ぎに注意しましょう。
ただ、風邪気味の時はクエン酸を逆に摂った方が治りが早いです。
4、刺激物
ワサビなどの香辛料も胃酸の分泌を促します。
5、カフェイン
コーヒーや紅茶など。カフェインも胃酸の分泌を促します。
6、炭酸飲料
炭酸ガスが胃をふくらますため胃潰瘍の原因になります。
7、アルコール
胃酸の分泌促進、胃の粘膜にダメージ、睡眠の質が低下がするなど、体調が悪い時は良い事が1つもありません。
疲れている時ほど飲みたくなる気持ちはわかりますけど😂
以上が一般的に胃に悪い食べ物ですね。
過度に疲れている時や病み上がりはにゅう麺やうどんなど消化に良いものを食べましょう☆
お肉は回復してから。